ライクトロン (2WAYトリコット)開発経緯∥株式会社エイアンドジェイ∥

株式会社エイアンドジェイ∥A&Jco.∥インクジェット出力転写プリントによる布物印刷を中心とした製造請負企業

 布製販促グッズの企画から製造まで。トータルでバックアップします!!
 高画質インクジェット出力、高品質昇華転写プリントのA&J。

  ・サイトマップ  ・FAQ  ・ツイッター


キャラクター物販グッズ製造案内

キャラクター物販グッズ製造案内TOP  
企業・同人グッズ製造業者様  
新規開発商品案内  
抱き枕カバー  
クッション  
椅子カバー  
シーツカバー  
スポーツタオル  
エプロン  
タペストリー  
ミニミニ枕  
トートバッグ  
ブランケット  
モニターカバー  
ハンドルカバー  
掛け布団カバー  
のれん  
幕  
枕カバー(ピローケース)  
ランチョンマット  
コースター  
セクシーパット  
フリーケース  
マシュモpillo  
サマークッション  
シャワータペストリー  
クロスポスター  
ボディーウオッシュ  
ゲームケース  
キ-ボードカバー  
ボディミトン  


ノベルティーグッズ製造案内
アパレルグッズ製造案内
その他商品の製造依頼受付について
エイアンドジェイNEWS
会社概要
お問い合わせ
更新情報

抱き枕カバー


【AJ2WAYトリコット】名称と仕様の変更



新名称:ライクトロン (2WAYトリコット)

 昨今、抱き枕カバーの生地名の類似が目立つようになり、抱き枕ユーザーの間で困惑が広がってきているようです。

 弊社に於いても、各メーカーのホームページ等の記載を見た新作抱き枕カバーの購入希望者よりA&J製なのかどうかの製品製造確認の問い合わせを頻繁に頂いております。

 年々、その問合せ数は増加する一方となっており、このような状況を改善する為に生地名を新たに変更する事に致しました。

 その名前は『ライクトロン (2WAYトリコット)』です。

 更に、ライクトロンは現行の生地を名前だけ変更したという物では無く、内容も従来生地よりバージョンUPしたものに改善されたものになっております。 

 ※肌触りの良さの向上、髭やさかむけ等のひっかけに若干強くなっている、冷たく感じない等
 (感覚的部分は個人差が御座いますので絶対意見ではありません)

 ※現在生地準備中!!2013年春頃の製品より生地供給開始となります

 この場で、その開発経緯の一部内容を簡単に紹介させて頂きます。

ライクトロン (2WAYトリコット)開発経緯

 新素材開発にはこれ迄に4年近くの時間をかけており、その道のりは困難を極めるものでした。

 当初よりユーザー意見で開発要望が最も多かったのは“現状生地の耐久性を向上して欲しい”というものでした。

 2WAYトリコットという生地は、サテンやスエードのように伸びない生地やスムースニットのように片方にだけ伸びる生地に比べ、非常にダメージに弱い特性を持っています。

 AJ2WAYトリコットは通常の2WAYトリコット全体の中で比較的ダメージに強い生地では有りますが、それでも髭やさかむけ等が引っ掛かる事で発生するダメージを回避出来ない実情です。

 劣化の無い商品は存在しませんが、ユーザーとして、少しでも長い間、より良い状態で一緒にいたいというのはもっともな意見です。

 なんとかAJ2WAYトリコットを改善出来ないかの検討を進めておりましたが、度重なる生地メーカーと協議の結果、現状生地の耐久性向上は限界で有ると言う見解にたどり着いたのです。


 そこで生地自体を一から見直して新しく作って行こうと言う結論になり、新素材開発をスタートする事に致しました。

 まず、数千種の糸の中から生地強度を上げる為に、太いものや逆に凄く細いもの、糸の状態でより強いもの等、さまざまな選別を行いました。

 そのように選別した生地を元に、編み方の変更や特殊加工を組み合わせてサンプルを作り、出来上がった生地を転写、発色テスト、検査協会試験といった事を繰り返ている内に、あっという間に約3~4年の月日が経ってしまっていたのです。

 しかしながら、これだけ色々な試行錯誤を繰り返した結果判った事は、現状のAJ2WAYトリコットが総合的にバランスが取れた素晴らしい生地であるという事が再確認されたけだったのです。

 開発は完全に頓挫し、結果そこには膨大なサンプル生地の山が築かれただけという結果に終わってしまったのでした。


※後にその膨大なサンプル生地の中から新抱き枕本体のDHR6000ハイクラスの素材が生まれる事になったのですが、その経緯は弊社の抱き枕本体の通販ページにてご確認頂けますので、興味がございましたらご確認願います。


 『AJ2WAYトリコット』が非常に良い生地で有る事は判りましたが、これで抱き枕カバーに有ったより良い生地の開発を終わる訳にはいきません。

 耐久性向上を追い求めるの一旦取り止め、開発のテーマを「滑らかさ・肌触りの良さ」の追求に変更する事に致しました。

 この“肌触りの良さをもっと良くして欲しい”と言う事も今迄ユーザーから多くの要望を頂いている検討課題の一つだったのです。

 今度こそ、一歩でも、いや半歩でも必ず前に進むんだ!!そういう気持ちで再度生地メーカーとの打ち合わにのぞみました!

 その打ち合わせの中で、過去に別商品の開発を検討いる時に出た意見が頭をよぎったのです。

 その時の経緯・経験を元に「現状の生地にある特殊な加工をしてみたらどうだろう?」と言う打診を投げかけてみました。

 「そんな開発要望は今まで受けた事は無いけれども、その考え方面白いね」と生地メーカーも快く受けて頂き再度チャレンジする運びになったのです。

 幾つかの※※※※を繰り返し、数ヶ月が経ちました。

 そしてついにサンプルが出来上がり検証する事に!

 生地メーカーの開発担当者から今回は良い出来と聴き、はやまる胸の高まりを抑えながらさっそく触って見る事にしました。

 従来の生地を触り、新生地を触ってみる?・・・!?

 何回か繰り返すと明らかに今回の新生地の方が手から滑り落ちるくらい滑らかでした。

 生地メーカー側で行った検査結果も耐久性に関して従来より若干ではあるが数字が上がったと言う事なのです。

 えっ?。何ですと!?

 それって、これまで行ってきた多数の試作で出す事の出来なかった答えがアプローチを変えたとたんに実ってしまったって事なの?

 まさにコロンブスの卵の逸話を身をもって体感したような瞬間でした。

 翌日、転写印刷し日本染色試験場へ検査提出する事に。

 数日後、結果が手元に届き開封、すると検査項目全てに於いて同等、同等以上、耐久性は同等数字を確認出来ました。

 弊社スタッフにて実際の使用感を調べる為に耐久性モニター試験を行った所、従来素材より滑らかな分髭やさかむけ等のひっかけに強くなっている様に思えるとの意見も出ております。

 肌触りに関しても、もう一段良くなった印象で有ると言う結果でした。

 そして、今迄のAJ2WAYトリコットは触った時に冷たく感じたのですがそれが無い。

※個人差がありますので絶対意見ではありません。

 『ライクトロン (2WAYトリコット)』!それは抱き枕カバーの為だけに製造されたA&J唯一の素材です。
 抱き枕ファンの皆さんにきっと喜んで頂ける事を心より願っております。


※トロンとしたような感じの生地と言う事でライクトロンとなりました現在「商標登録出願中」となっております。



リンク・バナー管理ページ
・当サイトへのリンクについて

HOME | hiFine | キャラクター | ノベルティー | アパレル | ARサービス | NEWS | その他

Copylight© A&J Co.Ltd. All rights reserved.